ワインを飲む前のカフェ The Commons
私はお酒が大好きです。
若かりし頃は
合コンであっても翌日の記憶は
「床と地面しか覚えていない」というほどの
飲兵衛でした。
ワシントン州はワインの産地でもあるそうで
ワイン通な友人達に
「カリフォルニアじゃないんだね。
でも、オレゴンのワインも美味しいし
まだそんなに詳しい人がいないから開拓してね!」
と、ワシントン州のワの字も出てこない励ましを受けました。
ありがたいです。
そして、決して遊びには来てくれないであろうことも
ヒシヒシとかんじました。
寂しいです。
調べてみると、私が住んでいるイーストサイドの上の方に
ワイナリーが点々としていることが分かったので
早速 行ってきました。
試飲は各々のワイナリーではなく
ワイナリーの出張所みたいなとこでやってるんですね。
想像と違いましたが
呑めるなら何も問題ないです。
でも、試飲代が20ドルと知って
カウンターで気絶しかけている変なアジア人に
「あっ、2本購入したら試飲代はタダになるよ。」と
スタッフの方が若干引きながら、教えてくれました。
試飲前から2本購入決定です。
大体のお店で同じシステムのようです。
美味しかったです。
どこのワイン買ったかは、次にして
朝から何も食べてなかったので←食べてから呑めよ
The Commonsというお店でブレックファーストにしました。
雰囲気の良いカフェです。
食べても呑んでも良いかんじです。
メニューはもちろん
ポテトとベーコンのオンパレードです。
呑んでなかったら
「だから、ポテトとベーコンはいらねーんだよっ!」と
悪態をついてるところでした。
危ない危ない
呑んでて良かった。
by yuyu2018
| 2018-03-22 03:10
| お店 カフェ