我が家のラップ名人とアメリカのラップ事情
同居人には
綺麗にラップ出来るという特技があります。←特技?
皺1つなくパリッとラップ出来ます。←ほら、特技でしょ!
惚れ惚れするぐらい綺麗なんです。
その美しさは
「まるでラップしてないみたい!」と、
お皿をひっくり返したくなるほどです。
そんな訳で、同居後直ぐに
我が家のラップ係に任命致しました。←そういうことか!
そんなラップ名人にとって
アメリカのラップ事情は、かなりストレスなようで
私が渡米する頃にはもう
「コスコのラップが良いらしいYo,Yo,YO!」←そのラップじゃない
と、同僚の奥様方から情報をゲットしていました。
さすが、我が家のラップ係、優秀です!!
コスコのラップは確かに切りやすいし、
切る道具(青いの)?も付いていて、私にも出来ます。
でも、レンジでチンすると
2分で膨らみ、超えると破れる。
大問題ですよ、アメリカのラップ問題!
なのに、ラップ係はラップをするところまでが担当で
レンジでチンする頃の苦労は興味が無いようで
その後の情報が入ってきません。
「チッ、使えないじゃんYo,Yo.YO!」←言いたいだけの嫁
しかも、コスコのラップは巨大で2個セットで
しばらく買い替え出来ない。
レンジで2分以上チンするのやめるよー ←解決したー!